最恐心霊写真と洒落にならない怖い話

洒落にならない恐怖の心霊写真や呪いの伝染する怖い話・・・今夜の貴方は背後に注意してください。

とてもかわいらしいわね

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148 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/02 01:16
自衛隊に入隊している友人が語ってくれた悲話である。 
以前、彼はN県の駐屯地に駐屯しており、山岳レンジャー(特殊部隊)に所属していた。 
この話はその上官(A氏)の身に起こった事である。 
十数年前の夕方、付近の山中において航空機事故が発生した。 
山岳部における事故であったため、ただちにA氏の部隊に救助命令が発令された。 
それは道すらない山中で、加えて事故現場の正確な座標も分からぬままの出動であった。 
彼らが現場に到着したのは事故から半日以上も経った翌朝の事だった。 
彼等の必死の救出作業も空しく、事故の生存者はほとんどいなかった…。 
           *     *     * 
事故処理が一通り終了し、彼が駐屯地に戻れたのは、事故発生から実に1週間以上も経っての事であった。 
『辛いことは、早く忘れなければ…。』 
後味の悪い任務の終えた彼は駐屯地に戻るなり、部下たちを引き連れ、行きつけのスナックヘと直行した。 
「ヤッホー!ママ、久し振り。」 
「あら、Aさん。お久し振り!。さあさあ、皆さんこちらへどうぞ。」 
彼等は、めいめい奥のボックス席に腰を降ろし飲み始めた。久し振りのアルコールと、任務終了の解放感から彼等が我を忘れ盛上がるまで、そう時間はかからなかった。 


169 名前:148 投稿日:03/04/02 01:32

しばらくして、A氏は自分の左隣の席に誰も座らない事に気が付いた。 
スナックの女の子達は入れ替わり立ち替わり席を移動し部下達の接客をしている。 
しかし、その中のひとりとして彼の左隣へと来ない。 
『俺もオジサンだし、女の子に嫌われちゃったかな…。』 
少々寂しい思いで彼は、右隣で彼の世話をやいてくれているスナックのママの方を向いた。 
「Aさん、とてもかわいらしいわね。」 
彼と目のあったママが、思いっきりの作り笑顔を浮かべそう言った。 
『かわいい?。俺が?。』 
かわいいと言われ、妙な気分になった彼は慌てて左隣へと視線を戻した。 
誰も座っていない左隣のテーブルの上にはいつから置かれていたのか、場違いな『オレンジジュース』の入ったグラスが一つ置かれていた…。その日から、彼の周りに奇妙な事が起こり始めた。 
一人で食堂や喫茶店に入ると、決まって冷水が2つ運ばれてくる。 
また、どんなに混雑している列車やバスの中でも、彼の左隣の席は決まって空席のままで誰も座ろうとしない。 
極めつけは、一人街中を歩いていると見知らぬ人に声を掛けられる様になったことであった。 

170 名前:148 投稿日:03/04/02 01:34
しかも決まって、 
『まあ…。かわいいですね。』 
と、皆が口を揃えて言うのだ。 
これには、部下から鬼だと言われている彼も、ひと月しないうちに参ってしまった。 
ある日、彼は部下に自分の周りに起きている奇妙な事実を話し、そしてこの件について何か知っている事はないかと問いただした。 
すると部下は言いにくそうに、こう言った。 
「これは、あくまでも噂話なんですが…。最近、Aさんのそばを小さな女の子が 
ついてまわっているのを同僚たちが見たっていうんです。」 
「小さな女の子?。」 
「ええ、駐屯地の中でも外でも、ずっとAさんの側を離れずに、ついてるらしいんです。」 
A氏の背中に電流が走った。 
「最近って…。いったい、それはいつからなんだ?。」 
「じ、自分が見た訳ではないので…。 ただ皆、例の事故処理から帰ってきた頃からと…。」 
 「………………………………。」 
A氏は思い出した。 
あの時、散乱する残骸の中で彼が抱き上げた小さい遺体の事を…。 
その後、A氏は近くのお寺へと行き少女の魂を手厚く供養してもらった。 
以後、ふたたび彼の周りに少女は現れていない。 

桜の木

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49 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/01 06:29
私は親の都合で生まれてから中学に上がるまでは伯父に育てられ、実家に行くのは初めてでした。 
最初の頃は初めて会う弟と両親に緊張していたのを覚えてます。 
弟は二つ下で友達のように遊びました。 
家は日本家屋で、庭には桜の木が植えてあり、子供ながらに綺麗なものだと思っていました。 
しかし毛虫が嫌いで木に近づかなかったのです。 
夏、蚊帳の中で弟とこそこそとじゃれ合いながら眠らずにゴロゴロしてると 
遊んで興奮してきたのか暑くなり、襖をあけることにしました。 
当時家に飛び込んできた身だったので立場の低い僕が行くことになり、ふすまを開けました。 
すると桜の木が咲いていました。当時植物の事などまったく知らない僕は 
「夜になると桜が咲くんだな」と勝手に納得してました。 
桜の周りには子供達が居てかごめかごめをしています。 
「かぁーごーめーかーごーめー、かーごのなーかのとーりぃは」 
その子供達が楽しそうに桜の周りを回っているのを見て 
僕も居れて欲しいと考えたのですが、弟が後ろで呼んでいるので蚊帳の中に戻りました。 
そのまま眠ると次の日恐る恐る母親に聞きました。 
当時知らない人だった母親が暗い日本家屋で料理している姿が非常に恐ろしく見えたのです。 
「その話は弟には言っちゃいけないよ」 
しかし子供の僕はそんな約束守れるわけも無く、その日の夜、弟に話しました。 
その日は襖が閉めてあり、それほど暑くなく蚊帳の中でグッスリと眠りました。 
次の日、桜の木の下で弟が冷たくなっていたのを父が見つけ、母が僕に怒鳴り散らしました。 
「言うなと言っただろ!なんのためにあんたを義兄さんに預けたかわかんないじゃないか!」 
次の日、半年振りくらいで会う伯父の家に帰りました。僕は何故か怖くなり伯父夫婦に何も言えませんでした。 
それ以来父と母には会っていません。先日行われた伯母の葬儀にも二人は現れませんでした。 
怖くて伯父に聞けないのですが、あれは何だったんでしょうか? 

赤い髪留めの女

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22 名前:四分の一の一 投稿日:03/03/31 19:55
もう10年以上前、俺が横浜に住んでいた頃の話。 
その頃バンドを組んでいた(バンドブームってやつ)俺は練習を終えて 
自宅に帰ろうと、横浜駅を出た。 
季節は夏の終わり頃、時刻は23:30を廻っていただろうか。 
いつもはバスで10分ほど揺られて家に帰るのだが、その日は時間も遅く 
バスはもう終っていた。 
まあ歩いても20分もかからない距離だし、いつもの事なのでぶらぶら 
タバコ吸いながら歩き出した訳だ。 

おれの家は三ツ沢公園の近くにあり、帰るには第三京浜の三ツ沢入り口 
に通じる急な登り坂を登っていかなくてはならない。 
道を挟んで自動車学校があるあたりに差し掛かった時、 
ふとあるものが目にとまった。 
金網に隔てられた道の外側は急な斜面になっていて、 
かなり下の方に家が建っている。 

その家の間々から奥の路地が見える。 
街灯と近所の家から漏れる灯りで明るくなっている路地に 

女が立っている。 

23 名前:四分の一の二 投稿日:03/03/31 19:55
ちょっと長めの髪で赤いべっ甲風の髪留めをつけている。 
あれっと思ったのはその服装だ。下半身はスリップ 
(シミーズ?薄いスカート状の奴)一枚のみ、 
上半身は何も着ていないように見える。 

「おいおいまじかよ、どっかのおばちゃんが涼んでるのかぁ?」 

と思い、スケベ心全開で金網に近づき、目を凝らした。 
かなり遠くてよくわからないが、若い女らしい。 

「うおーっ、なんかいいもの見えるかも?」 

と立ち止まりさらに凝視。その間10秒位だろうか、女が顔をこちらに向けた 
ような気がした。俺は「あっ!やべえ!」と思いあわてて歩き出した。 

24 名前:四分の一の三 投稿日:03/03/31 19:56
歩きながら横目でチラッとその女を見ると、こちらをジーッと見てる感じ。 
まあ離れているし暗いし、こっちがどんな奴かわかるまいと思って 
そのまま歩いていた。 

少し歩くと上から女の人が歩いてくる。ぼんやり見上げると、7~8mくらい前に 
いる女はベージュと黒のチェック柄の、ウールっぽいスーツを着込んだOL風の人だ。 
俺は再び目を前の道に落とす、その瞬間、女の肩口が目に入ってきた。 
女が目の前にいた。 
ハッとして目を上げると、女は俺の横を通り過ぎながら 


「な に み て る の よ」 


とささやいた。一瞬髪の毛の間からこちらを見ている、悪意に満ちた 
眼差しと目があったような気がした。そしてすれ違う一瞬、髪の毛の 
赤い髪留めが視界に入ってきた。 

思わず棒立ちになる俺。俺は軽いパニック状態で 

「やべー俺が下の女を見ていたのを咎められたのか、でもそんな事あのOL 
にはわからないだろ?っていうかあのOL、下の女と同じ髪留めしていたぞ 
あのOLが下の女だったのかでもそれじゃ位置と時間関係めちゃくちゃじゃんか 
あのOLの服装は今の時期には暑くて普通は着ないだろ?それにどうにも古臭い 
デザインだあれじゃ昔の「無責任シリーズ」か何かに出てくるOLのスタイルだ」 


25 名前:四分の一の四 投稿日:03/03/31 19:57
ふと気づくとすれ違ったOLの足音が消えている。振り返りたい衝動に駆られたが、 
あのOLが少し離れた所で立ち止まりこちらを睨み付けているイメージが頭の中に 
浮かんできた。 

そして実際その気配がビンビン伝わってくる。 

もういけません。 
俺は頭のなか真っ白になりながら歩き出した。走りたいけど走れない。今思えばあれが 
腰が抜けた状態と言うのだろう。とにかく後ろを振り返るな!と自分に言い聞かせ、 
へろへろになりながら家路を急いだ。 

俺の体験談は以上です。その後夜にあの道は絶対歩かなかった。バンドで遅くなる時は 
星川(ローカルですまん)のバンド仲間の家に泊めてもらうようにした。 
この出来事が何だったのか今でもわからない、記憶違いとして片付けてしまいたいが女 
を覗き込んだ映像もはっきり覚えてるし、OLとすれ違った時に、Tシャツ着てて剥き出し 
だった俺の腕にこすれたウールのスーツの感触も覚えてるんだよね。
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